bon now

ありのままの現実を書き殴る吐き溜め。底辺SEの備忘録。
Written by bon who just a foolish IT Engineer.

メリノウールのTシャツは良い

Created Date: 2020/08/06 04:43
Updated Date: 2023/07/03 19:46

「メリノウールカーディガン買ったんすよー」と以前の職場の上司が自慢してて ぐぬぬ! となっていたが、先日ついに僕もメリノウールデビューすることができた。今回はそのインプレッションについて。
そもそもメリノウールってあれでしょ、ユニクロで秋冬になると必ず出てくる2,990円くらいの薄手のセーターとかカーディガンの素材でしょ?みたいな認識が一般的なものだと思う。実際そうなんだけどユニクロはまだメリノウール100%をTシャツとして販売した経験はないはず。
ただし、ブレンドは過去に幻の商品として出回った模様: ユニクロ「ウールブレンドクルーネックT」は保温・速乾性&コスパ抜群のハイブリッドTシャツだった

メリノウールのここがすごい

もういろんなブログで書かれてるしググったらすぐわかることを敢えて書くのもあれなのだが、要するにメリノウールは天然の温度調整機能を持った品物と認識してほしい。さらに吸湿性もそれなりにある。着た感じのチクチク感も全くない。

暑い夏でも羊たちは暑さに負けずあの毛に埋もれて生きるわけで、ウールそのものは夏でもそれなりに温度調節できるようにできている。また、野生動物の獣臭さは肉食動物の格好の目印になるわけで、それが目立たないように工夫しなければならない。そういう面で実はウールは臭いを残しにくいという特性も備えている。ただ個人的にはウールそのものが若干臭う気はする。

このような特徴から、登山では愛用されている下着である。着用しているだけで登山での遭難時の死亡率が下がるという統計データも存在するくらいには常識になっている。

何を買ったの

僕が買ったのはこれ!

【DESCENTE PAUSE】メリノウールハーフスリーブTシャツ

スポーツウェアで有名なデサント。最近では水沢ダウンで一躍有名になった印象がある日本のブランドである。 日本のブランドでありながら、売上の半分は韓国というマーケティングもまあまあ素敵なブランドである。(デサント 2019年3月期 決算説明資料)
ただここ最近のコロナや韓国との外交問題でかなりの売上減になっているらしいあのデサントだ。

別にデサントでなくてもよかった。例えばモンベルやアイスブレーカーあたりのアウトドアブランドなら正直それなりの品質のものを買えるわけで、わざわざなんでデサント?という意見もあるだろう。これにはちゃんと理由がある。

実は抱き合わせで買ったのだ
実際僕が欲しかったのは alk phenix のシャツであり、デサントはついでなのである。(セールにもなってたし)

ただ、これが案外良かった。最近のこのくそ暑い夏でも、ペーパーウォッシュタオルで体を拭き上げたら、あとは数時間クーラーにでもあたっているだけで、汗の嫌なベタつきもニオイもほとんど残らない。綿だと椅子に座ってる場合背中の汗はかなり乾きづらくツラいんだけど、そういう思いをしなくて良くなった。控えめに言って最高である。

ただちょっとオーバーサイズ気味なので、インナーに着ようと思うとブカっとした感じがちょっと気にはなる。ネット通販で買ったのでサイズ感はある程度把握していたもののやっぱり微妙な違いは着てみないとわからないなぁ。特に身幅。みなさん気をつけて。

こんな意見もある

めちゃくちゃ良い素材なんだけど、万能ではないという人もいる。
メリノウールは万能ではない - TOKYOlife

このブログを読む感じでも、たしかにそうだなーと思う。急激に汗を書くような激しめのスポーツにはメリノウールよりもポリエステルやレーヨンが向いていると思う。事実自転車を一生懸命漕いだあとは、メリノウールTシャツとはいえビチャビチャになって大変なのだ。実際サイクルウェアはほとんどが化繊である。バスケットのウェアも化繊である。化繊はかなり多くの研究されているし混紡が楽なので比較的高機能な物が安価に手に入りやすい。自分に合う物を探して見つけるのもまた愉しみの1つである。

最後に

素材なんて考えたこともなかったわーとか、綿のTシャツしか持ってないわーという人には、ぜひ1着着てほしいと思う。値段が普通の綿Tシャツに比べると3〜6倍くらいしちゃうけどセールならあるいは5,000円台でも買える可能性はある。

特に比較的ゆっくりと汗をかく運動してる人にはチョーおすすめである。あと冷え性な人やインナーにめっちゃ着込む人はウールにしよう。 ただし、冬場は静電気に注意である。 ウールのインナーにポリエステルのアウターを着た日には、もはや自分が発電マシーンとなってしまうので気をつけてもらいたい。

なお次に狙ってるのは allbirdsのスニーカーだったりする。

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